モテ男のピロートーク語録

バツ歴ありアラカンカップル 自称モテ男の女心くすぐるピロートーク

女子力高めの彼のすることは

彼「今日は記念日だから

そっち向かうよ〜

仕事何時に終わる?」

 

本日は週一お約束の残業DAY

20時近くの仕事終わり。

朝4時起きで仕事に行くから

多分仕事終わりはヘロヘロ…

 

今日は記念日だから

顔見に行くよと、

記念日はちゃんとお祝いしたい

女子力高めの彼。

 

夜勤明けだというのに

相変わらずタフなお人。

時間調整にいつものプールでひと泳ぎ

それから私をお迎えに来て

一緒にお食事を。

 

彼「大丈夫〜?そんな顔して…」

 

一緒にいられることは嬉しいのだけれど

イレギュラーな仕事が多く

疲れて睡魔に勝てない。

 

私「さっきパン食べちゃったから

  あんまりお夕飯たべれないよ」

 

とか言いつつも

美味しそうに食べる彼につられ

ペロッと食べてしまった。

 

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2人でこの量すごくない?

彼の元気の源はこの食欲だわね。

 

彼「何度も言うけど

  2ヶ月って感じしないんだよねぇ」

 

わかる、

知らないことはまだ多いけれど

それでも全てが自分と同じようで

何を聞いてもびっくりもしないし

違和感もない

不思議な関係。

 

これからはちょっとピッチを落として

健康に気をつけつつ

楽しい人生を共に歩んで行きましょうね。

 

わざわざ来てくれて

ありがとう。

 

 

今日は2ヶ月記念日

早いですね

お付き合いを初めて

2ヶ月が経ちました。

 

私が体調を崩したこともあり

お会いするペースを少し落として

仕事も副業も頑張りましょう!

と言う事になりました。

 

出会いはじめの激しい時はすぎ

これからは穏やかに末長く

お付き合いできたらと思います。

 

先を見据えた人生設計も

見えて来ました。

さてこれからどうなっていくのでしょう。

自分のことながら

この先が楽しみです。

どうする?久しぶりのデート

すこぶる体調の悪かった

金曜日の夜。

 

家事もせずばたんきゅー。

ルームシェアの成人息子は

早く寝ようが朝帰りしようが

何も言わない聞かれない。

楽ちんな関係。

 

仕事も自営もない久しぶりの休日土曜日。

カラッとしたお天気で

つい朝から家事に専念してしまったが、

胸の真ん中がズーンと重く

なんとなく息苦しいのは変わりない。

 

彼「大丈夫?病院連れて行こうか?」

 

運転できる身内がいないため

自分の体調悪い時は自力で病院行っていたから

この一言は涙が出そうなほど嬉しい…

でも今回は原因がわかっていたから

薬で対処。

 

私「大きなお風呂に入って

  のんびりするだけなら…」

 

それでも会いに来てくれた彼。

 

青空が綺麗な高速を走れば気分も違うかな、

彼の助手席で街並みを眺め空を眺め

1週間ぶりにおしゃべりし 

郊外のレストランへ。

 

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スナックから始まり、

サラダ、メイン、デザートと

2人で豪華に万額のランチタイム。

 

この頃には体調不良はどこへやら、

温泉スパ付きの休憩所でまったりのんびり。

高速からお月様やお星様を堪能し

街のイルミを堪能し帰宅。

すっかり元気になりました。

 

まるまる1週間仕事ヅメ

社内の人間関係トラブルもあり

ヘタっていたわたしの心と身体は、

いつも元気な彼からパワーをもらい

あっという間に回復しました。

 

 

彼「夜勤明けでも疲れを感じないくらいに

  幸せで楽しい時間なんだよ~」

 

彼にとっても相乗効果であれば

嬉しいな😆

 

 

 

 

 

 

華金のこと、

やっと土曜日がくる

1週間ぶりにデートできます。

 

私の仕事が忙しかったので

なかなかゆっくりした時間が取れず

会えずじまいの1週間。

 

やっと1週間が終わった!

華の金曜日の帰宅時

体調を崩し通勤電車を途中下車。

あとひと駅我慢して乗ることができず

電車なら2分を歩いて30分かけて帰りました。

夜勤の彼に迎えに来てもらうこともできず

ラクラする頭で 

倒れるかと思うほど辛かった帰路。

 

お家に帰ってバタンキュー。

やっと会えず土曜日がくるのに

体が言うことをきかない。

 

お布団の中で

こんな日はあの時以来だと思い出す。

父のホーム入所

元パートナーの浮気 

悪いことが重なった4年前のあの日。

 

もう4年もたったのか…

そんなことを思い出し出しながら

とりあえず寝てしまおうと

眠りにつきました。

 

 

 

 

 

お泊りデートに思うこと

ラカン2人

出会ってからもうすぐ2ヶ月。

 

2.3日おきにデートをするという

ハイピッチな夏を過ごしたふたり。

 

 

彼「時間が合う時は 

  できるだけ一緒に過ごしたい」

 

それにしてもすごい体力と経済力。

そのための交通費食事費プール代お風呂代と

どんだけかかってるのデート代⁈

 

その上いつでもサービス精神旺盛で

本当に楽しく幸せな時間を

私にそそいでくれているのは感謝。

 

この2ヶ月近くの間にお泊まりは3回。

その度に気になる私のいびき。

よくよく考えたら

彼のぐっすり寝ているところ

みたことないなぁ…

もしかして私のいびきでねられないのかしら?

聞いてみました。

 

私「いびきがうるさくて

  寝られてないんじゃない?」

 

 

彼「自分は寝られないとか言いながら

  気持ちよさそうに

  軽いイビキをかいて寝てるよね〜」

 

軽いイビキ…この言葉に愛を感じます。

 

 

彼「それでも俺の腕枕で

  気持ちよく寝てくれて嬉しいよ〜」

 

イビキは気になるのだけど

その前に運動しまくりの夜で

気絶するように寝てしまうから

あとの祭り。

 

基本超朝型生活だから

休みの日の夜更かしお泊まりでも

早朝に目が覚めてしまい

結局は寝不足になっちゃう。

 

それでも

一緒に過ごせる時間は貴重

やめられません。

 

 

 

 

え、いまなんて?

彼はお休み

私は仕事

そんな月曜日。

 

こちらの仕事の時間調整中

お家でのんびりしている彼に

おしゃべりを付き合ってもらう。

女のストレス解消は

やっぱりおしゃべりよね。

 

私「なにしてるの〜」

彼「のんびりテレビ見てたよ〜」

デートで行きたいところの話しやら

今までの恋愛の傾向やら話し中

 

私「どんな人が好き?」

彼「相手は誰でもいいんだよね」

 

え?誰でもいいの?

私でなくても良かったの?

 

ストレートな言葉にびっくりした。

 

彼「言い方がまずかったね。

  好みとかはなくて

  俺のことを大好きっていう人を

  好きになって大切にしたい」

 

わかるようなわからないような…

 

私は好き好き好きの押しかけ女房タイプ

そういうのが好きってことかしら?

 

私「相手から好きってはじめてみたら

  こんなんじゃなかった〜ってこと

  あるでしょう?」

彼「お互いなんか違うよねってなったら

  また探せばいいんじゃない?」

 

60歳の男が言うセリフとは思えない。

よほど自分に自信があると思われる。

 

でもそこはやっぱり嘘でも

 

もうお前しかいない、 

そう言って欲しかったなぁ…

 

 

 

 

久しぶりのデート

お互い仕事が忙しくなり

なかなか時間が合わせられなくなった

10月。

 

やっと会えました、

って4日ぶり?

思ったより経っていませんでした…笑

 

金曜日の仕事終わりに

会社に迎えに来てもらい

そのあといつものようにプールへ。

サクッと泳いで…っていたのに

水の中が楽しくてなかなか出たくない。

 

でもそのあと一緒に

足の伸ばせるお風呂に入りたいから

意を決して出てお支度。

 

2人のんびり

お泊まりができるといいのだけれど

土曜日私は朝から個人仕事あり

彼は午後から夜勤入り。

無理はしないが鉄則だから、

こちらでも意を決して帰り支度。

 

私の家に一緒に帰られたら

朝まで一緒に過ごせるのに…

流石に30歳超えた息子のいる家に

連れて行くのはハードルが高い、

かと言って

50k先の彼の家に行くには

時間がなさすぎる…

 

忙しい2人だから

お外でデートばかりでなく

お家でまったりデート

そんなのに憧れちゃうなぁ…

 

久しぶりのデートなのに

そんなことを思っちゃった夜。